![]() |
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
![]()
2008年〜2010年症例(5年生存率)、2003年〜2006年症例(10年生存率)以降は、それ以前に提示していた性・年齢分布・暦年を考慮した相対生存率に加え、死因に関係なく、すべての死亡を計算に含めた実測生存率も提示しております。詳しくは生存率Q&Aをご覧ください。 2008年〜2010年症例(5年生存率)、2003年〜2006年症例(10年生存率)以降は、エデラーI法からエデラーII法に変更して計算しております。エデラーI法は、患者集団の年齢が変化しないものとして生存率を計算、エデラーII法は、患者集団の年齢分布が変化するものとして生存率を計算しております。また、患者集団の年齢構成は死亡者が増えると変わるので、エデラーIIの方がより実態に即した生存率が計算できます。 なお、両者の生存率は、計算方法が異なるため直接比較することはできません。また、国によって生存率の計算方法が異なる場合がありますので、他の国の生存率とも直接比較することはできません。
|
![]() |
![]() |
![]() |
Copyright(c)2007, the Grant-in-Aid for Cancer Research (16-2) from the Ministry of Health, Labor and Welfare of Japan, All rights reserved. ![]() |