全がん協加盟施設
生存率協同調査
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富山県立中央病院
(2007〜2009年症例)
全体について
高度先進的医療を担う富山県の基幹・中核病院として、また、県がん診療連携拠点病院として、専門医による集学的治療を行っている。また、治療の初期の段階から、緩和ケアを提供している。早期がんに対して、ESDなど最新の内視鏡治療を行う「内視鏡センター」、がん患者等に身体的負担の少ない鏡視下手術やロボット手術など先進的な手術を行う「低侵襲手術センター」などを備える先端医療棟の運用を2016年より開始した。部位により、症例数・病期判名率が低いことにより、相対生存率に標準誤差があると考える。
胃がん(C16)5年相対生存率
特にコメントはありません。
大腸がん(C18-20)5年相対生存率
特にコメントはありません。
肺がん(C33-34)5年相対生存率
特にコメントはありません。
乳がん(C50)5年相対生存率
特にコメントはありません。
全がん協部位別臨床病期別生存率一覧
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施設別生存率施設一覧
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