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栃木県立がんセンター(2001〜2003年症例)
がんの種類によって、同じ病期(進行度)であっても選択される治療法は様々です。今回の治療成績は10年前の3年間の治療成績であり、この10年で治療法は大きく変化しています。全体として症例数がまだまだ少ないので傾向を示しているにすぎず、現在の状況を示しているものではありません。各臓器のコメントを参照ください。
上記コメントを
全がん協部位別臨床病期別5年相対生存率一覧
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