全がん協加盟施設
生存率協同調査
お問い合せ
施設別生存率
(2007年〜2009年症例)
対象は2007年〜2009年に全がん協加盟施設で診断治療を受けた症例です。部位毎に追跡率90%以上、臨床病期判明率60%以上、症例数50例以上の施設のうち、公表に同意の得られた施設、部位のみ掲載してあります。
今回は、症例区分2〜3が対象です(2・自施設診断、自施設治療 3・他施設診断、自施設治療)。2001〜2003年症例は症例区分1〜3が対象でした。今回は診断のみの症例は集計対象としていないのでご承知置きください。施設によっては基準を満たしていても公表の同意が得られなかった部位があります。
施設毎に患者背景、病期の進行度等が異なりますのでくれぐれも生存率を安易に比較することがないようにお願いいたします。
施設のコメント、部位毎のコメントを良く読んでデータをご覧ください。
施設一覧
北海道がんセンター
青森県立中央病院
岩手県立中央病院
宮城県立がんセンター
山形県立中央病院
茨城県立中央病院
栃木県立がんセンター
群馬県立がんセンター
埼玉県立がんセンター
国立がん研究センター東病院
千葉県がんセンター
国立がん研究センター中央病院
がん研有明病院
東京都立駒込病院
神奈川県立がんセンター
新潟県立がんセンター新潟病院
富山県立中央病院
石川県立中央病院
福井県立病院
静岡県立静岡がんセンター
愛知県がんセンター
名古屋医療センター
滋賀県立総合病院(旧称:滋賀県立成人病センター)
大阪国際がんセンター(旧称:大阪府立成人病センター)
大阪医療センター
兵庫県立がんセンター
呉医療センター・中国がんセンター
山口県立総合医療センター
四国がんセンター
九州がんセンター
佐賀県医療センター好生館
大分県立病院
各施設の精度評価は
精度評価基準
と
2004〜2007年の精度評価表
をご覧ください。
全がん協部位別臨床病期別5年相対生存率一覧
│
施設別生存率施設一覧
Copyright(c)2007, the Grant-in-Aid for Cancer Research (16-2) from the
Ministry of Health, Labor and Welfare of Japan, All rights reserved.