全がん協加盟施設の生存率協同調査
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全がん協生存率

   2008年〜2010年症例(5年生存率)、2003年〜2006年症例(10年生存率)以降は、それ以前に提示していた性・年齢分布・暦年を考慮した相対生存率に加え、死因に関係なく、すべての死亡を計算に含めた実測生存率も提示しております。詳しくは生存率Q&Aをご覧ください。

   2008年〜2010年症例(5年生存率)、2003年〜2006年症例(10年生存率)以降は、エデラーI法からエデラーII法に変更して計算しております。エデラーI法は、患者集団の年齢が変化しないものとして生存率を計算、エデラーII法は、患者集団の年齢分布が変化するものとして生存率を計算しております。また、患者集団の年齢構成は死亡者が増えると変わるので、エデラーIIの方がより実態に即した生存率が計算できます。

   なお、両者の生存率は、計算方法が異なるため直接比較することはできません。また、国によって生存率の計算方法が異なる場合がありますので、他の国の生存率とも直接比較することはできません。

 5年生存率 全症例


1997年〜2000年 1997年〜1999年
2011年〜2013年全症例 2008年〜2010年全症例 2004年〜2007年全症例 2001年〜2003年全症例


全がん協部位別臨床病期別5年相対生存率
(2011-2013年診断症例)

全がん協部位別臨床病期別5年相対生存率の図
再掲1:結腸がん、直腸がんを合わせて大腸がんとした。
再掲2:肺がんは組織診断により腺がん、扁平上皮がん、小細胞がんに分け集計したが、それ以外にその他を含め肺がんとした。

 10年生存率 全症例


2005年〜2008年全症例 2003年〜2006年全症例 1999年〜2002年全症例  


全がん協部位別臨床病期別10年相対生存率
(2005-2008年診断症例)

全がん協部位別臨床病期別10年相対生存率の図
再掲1:結腸がん、直腸がんを合わせて大腸がんとした。


がんの統計
国立がん研究センターがん情報サービス がん登録・統計サイト

施設別生存率
施設別生存率(1999年〜2000年から2007年〜2009年まで)

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